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コラム

離れすぎず、近づきすぎず。aisuの町角で始まる、ゆるやかな暮らし

暮らし方
離れすぎず、近づきすぎず。aisuの町角で始まる、ゆるやかな暮らし

自分のための家をつくる。それは、とても大切なことです。便利さも、快適さも、きっと欠かせない。けれど、すべてを自分ひとりで完結させる暮らしは、知らず知らずのうちに、少し息が詰まってしまうこともあります。

町角で、誰かとともに暮らすということ。いつも顔を合わせるわけではないけれど、気配だけは感じられる距離感。離れすぎず、近づきすぎず。aisuの町角は、そんな暮らしを思い描くところから始まりました。

静岡県浜松市中央区神ケ谷町。周囲には田んぼが広がり、風の音や季節の匂いが、日々の暮らしの中に自然と入り込んできます。

A区画に住まうSさんが、この場所に惹かれたのも、そんな静けさでした。朝は鳥の声で目が覚め、夜になると、虫の音がそっと耳に届く。「キャンプの朝みたいなんです」と、笑って話してくださいます。

車の音がほとんどしないので、窓を開けて過ごす時間が、思いのほか心地いい。入野や志都呂へ向かう田んぼ道も、日常の中に小さな旅の感覚を添えてくれるそうです。

自然と都市、そのどちらにも偏りすぎないこと。この町角には、そんなちょうどよさがあります。

A区画のSさんも、B区画のKさんも、「ゆるやかにつながる」という町の考え方に、最初から共感してくださっていました。

▲aisuの町角から、谷川におりる細い坂道。まるでトトロの世界のようです。

aisuの町角は、家を並べるだけの分譲地ではありません。それぞれの庭やミドリが重なり合い、少しずつ町の景色をつくっていく場所です。「お隣が誰かわからないより、価値観が通じる人がいるほうが、やっぱり安心しますね」B区画のKさんが、そう話してくれたことが印象に残っています。

ミドリをシェアするという考え方は、自然との距離も、人との距離も、無理のないところに保ってくれます。この想いに共感してくださる方と出会えたことを、私たちは、とてもありがたく感じています。

aisuの町角で大切にしているのは、「自分だけの城」ではなく、「お互い様が根づいていく町」であること。家を建てた瞬間に世界を閉じるのではなく、挨拶や、気遣いのひと言、そんな小さなことが、町の空気をつくっていく。

草を刈る音が聞こえたり、子どもの笑い声が響いたり。そんな日もあれば、ただ静かに時間が流れる日もある。でも、「そんな暮らしになるかもしれない」と想像できる余白が、この町角にはあります。

aisuの町角は、完成された町ではありません。住む人とともに、時間をかけて育っていく場所です。ミドリが育ち、暮らしが重なり、少しずつ、町の表情が変わっていく。その変化を受け取りながら暮らすことも、ここでの豊かさのひとつだと思っています。

不確かな時代だからこそ、人と人が、ゆるやかにつながれる場所が必要だと感じます。aisuの町角は、家を建てて終わりではなく、暮らしを重ねながら、町を育てていくところ。

aisuの町角では、いま、C区画とD区画が新たなご縁を待っています。すでに暮らしが始まっているA区画、B区画の気配を感じながら、これからの町の風景を一緒につくっていく場所。

完成された答えが用意されているわけではありません。どんな庭になるのか、どんな日常が重なっていくのか。その余白ごと、楽しんでくださる方に出会えたらと考えています。

写真や言葉だけでは、この町角の空気は、なかなか伝えきれません。風の音や、静けさの中にある気配、人との距離感の心地よさ。実際に立ってみて、「なんだか落ち着くな」と感じていただけたら、それが何よりだと思っています。

aisuの町角では、随時ご相談をお受けしています。土地のこと、家のこと、暮らし方のこと。まだ具体的でなくても構いません。よろしければ一度、この町角を歩きに来てください。

【建築条件付き】C区画販売 浜松市神ヶ谷町「分譲地・aisuの町角」

【建築条件付き】D区画販売 浜松市神ヶ谷町「分譲地・aisuの町角」