自分サイズが心地いい、aisuのマイワゴン

住まいの中でともに暮らす家族には、それぞれに自分の持ち物があります。

みんなにとって、どれも大切な物。でも、ごちゃごちゃになってしまうとなかなか整理が難しくなるもの。

自分サイズで自分らしく使える、それぞれのマイワゴン。

暮らしにあわせてさまざまな表情を見せてくれるaisuのマイワゴンは、私たちに新しい暮らしのスタイルをもたらしてくれます。

サイドテーブルにちょうどよい高さで、ソファやベッドサイドにしっくりとなじみます。

材料には無垢のパイン材を使い、軽くて柔らかいのが特徴。白味のあるやさしい色合いで、どんな場所にも自然に馴染みます。

空間に負担をかけない適度な存在感が、不思議な魅力。

ソファの脇に置いてサイドテーブルづかい。ちょっとしたものを脇に置いておいけるスペースがあると、こんなときに嬉しいものです。

aisuのマイワゴンは、無印良品の収納ボックスがぴったりと入る大きさに設計されています。

シンプルで無機質な収納ボックスにも、相性がとてもいい。


引き出し型の収納棚は、高さがいろいろ選べるので、収納したいものにあわせて、自由に入れられます。

また、雑誌や本の置き場に困っていれば、マガジンラックを組み合わせるのもおすすめです。

読みかけの雑誌や本は、すぐ手の届くところに置いておきたいものですが、どうしても机やソファの上にちらかりがち。

マイワゴンが近くにあれば、雑誌や雑誌もきれいに収納できます。

すっきりとした空間で過ごせると、なんだか気分も軽くなって、ふだんの作業もはかどったりするもの。

デスク脇に置けば、いつもの作業スペースも少し広がります。たまりがちな郵送物や、お気に入りのDMなどを並べて置いておくにもちょうどいいサイズ感。

また、ベッドサイドにもちょうどいいマイワゴンは、寝室にもぴったりです。加湿器などを置いてもしっくりとなじみます。

お気に入りのアロマやキャンドルなどを楽しめば、一日の終りを気持ちよく過ごせます。

サイドテーブルとして使いやすいaisuのマイワゴン、じつはもうひとつ便利なポイントがあります。

それは、2重構造になっている天板。

天板扉を上に持ち上げると、隠れたスペースがあらわれます。

適度な厚みのある収納スペースには、タブレット、PCなどを収納するのにぴったり。電源ケーブルを通す穴もあるので、使い勝手がいい。

作業スペースとしても使いやすく、そのまま置いておけば、使うときにはひらいて、使ったあとはしめるだけ。いつでもかんたんに、すっきりと片付きます。

aisuのマイワゴンは、子どもたちの遊び場&片付け基地としても活躍します。

背の低い机として、読書やお絵かきにもぴったり。そして、使い終わったら片付けられる、自分だけの箱に。

自分のものを自分で詰め込める、そんなマイワゴンなら、片付けの習慣も自然に身につきます。

どこの部屋へもするするとスムーズに移動できるのは、底についたキャスターのおかげです。

見た目にはキャスターが見えにくい設計になっているため、シルエットもスッキリ。

あわただしい毎日の中で、時にはゆったりと寛ぐ時間も大切です。

お気に入りの場所へマイワゴンを連れていけば、そんな時間もいっそう豊かに過ごせます。

自分サイズの大きさがちょうどいい。自分にあわせて、自分らしく使えるaisuのマイワゴン。

わたしたちの“ちょうどいい暮らし”に、心地よく寄り添ってくれます。

■アイテムの購入はこちら→https://aisu-103.stores.jp

2019-12-20|
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