自分サイズをたいせつに、素のままの暮らしを楽しむ【aisuの家】。
そんな【aisuの家】を体感することができる、【aisuルーム】がついにできあがりました。
少しずつ、ゆっくりと構想を膨らめてきた、aisuの世界観をたっぷりと感じることができる空間です。
すっきりと、気持ちを軽やかにしてくれるような【aisuルーム】は、自分サイズの “ちょうどいい暮らし”見つけることができる場所。
暮らす人にとって、心地よさや自分らしさを見つめることができる空間です。
やわらかな陽の光がたっぷりと注ぐ【aisuルーム】があるのは、浜松市西区大久保町。
シンプルなモルタルと白い壁の中に並んでいるのは、木のぬくもりを感じられるシンプルで素朴な素材のaisuのアイテムたちです。
【aisuルーム】に入って最初に目に入るのは、コンパクトなキッチンです。
備え付けられたシステムキッチンも、aisuを運営している入政建築の職人がつくるオリジナルのキッチン。
ステンレスと無垢の木。素朴な素材をつかった、必要十分な自分サイズのキッチンは、aisuらしさが一番に伝わるスポットかもしれません。
白味の強いすっきりとした木「フィンランドバーチ」で作られたキッチンカウンターには、暮らしの道具をたっぷりと収納することができます。
ほっと一息腰をかけて、お気に入りの道具をながめて過ごすのは、贅沢な時間です。
カウンターの脇には、シンプルな棚。
帰ってきたときに散らかりがちな上着なども、サッと掛けられるちょっとした棚がリビングにあると、すぐに片付けるられるものです。
入り口からのびる、大きな窓にそって置かれたのは、aisuの代表的なアイテム「aisuスツール」です。
こうして並んだ姿もかわいらしいaisuのスツール。
椅子やディスプレイ台、荷物を置く場所としてなど、暮らしの中のいろいろなシーンに溶け込んでくれます。
反対側の壁にも、たっぷりとものを収納することができる棚を置いています。
大きな白い壁と、木目の少ないすっきりとした棚は、相性がぴったり。主張しすぎないちょうどいい存在感が、空間にしっくりと馴染みます。
その脇に添えられているのは、aisuの人気アイテムのひとつ「aisuのキューブボックス」です。
暮らしに合わせて、さまざまに変化するキューブボックス。
ここではグリーンをディスプレイする台として使われていますが、子どもたちが遊びに来たときには、小さな遊び場にも変化してくれます。
庭を眺められる、いちばんの特等席にたたずんでいるのは、かわいい小さなソファと「aisuのマイワゴン」。
少し北欧の雰囲気が感じられる、薄いブルーのペンダントライトが、手元をやさしく照らしてくれます。
休憩時には、ゆっくりと腰を掛けて、庭をながめてティータイム。なにより贅沢な時間です。
道具を収納することもできて、ちょっとしたデスクにもなる、機能的なaisuのマイワゴンは、こんなソファ脇にぴったりのアイテムです。
【aisuルーム】に入ると、どこにいても外の景色をたっぷりと感じられることに気づくと思います。
部屋の中にいても、なんとなく外とつながっているような感覚。
豊かな自然や、きもちのよい空気を味わえるような、不思議な気持ちにさせられます。
ふだんの慌ただしさの中で、ふっと自分をリセットしてくれる、そんな力が自然にはあります。
【aisuルーム】を訪れてみたい、という方は、aisuを運営する「入政建築HP」よりお気軽にお問い合わせください。LINEからでもOKです。
豊かな自然の中で、陽の光がたっぷりと差し込む【aisuルーム】に身を置けば、自分らしい、心地よい暮らしがみつかるかもしれません。
自分の「素」を知り、愛すること。
そんなaisuの世界観を、きっと感じていただけると思います。
■aisuルーム
静岡県浜松市西区大久保町6628-1(入政建築内)